富士を尊び日本人としての心をできるだけ多くの人につなげていきたい。そんな私たちの思いと活動を知ってください。
富士山をきれいにする、ということは、 山を、大地をきれいに、というだけでなく、
富士を感じる心を取り戻すこと、FEEL THE FUJI。
どうして、あの富士山に、霊峰富士に、ゴミを捨てることができるのでし ょうか?
富士山を感じる心を取り戻せば、ゴミを富士山に捨てることはできないはず。富士への感謝、自然保護と共生、環境問題の解決、
未来の子 供たちへの自然の継承、富士山を愛する人たちの思いの結集。
そのひとつ ひとつが、FEEL THE FUJI「富士山を感じる心」から生まれると信じます。

企画プロデューサー  柳瀬 宏秀

FEEL THE FUJIへの「思い」

1.FEEL THE FUJIは、祭りの原点。

祭りの原点は収穫祭。収穫できたのは、太陽があり、大地があり、水があり、
虫や微生物や隣人のおかげで作物ができたということを感じ(FEEL)、
すべてが繋がって、初めて収穫できたという科学的な認識から、あるところでは大地に、
あるところでは天に向けて、感謝祭をした。
その祭りの原点である、感じること、FEELを、日本人が取り戻すための呼びかけが、FEEL THE FUJIである。

2.祭りの魂をもったアーチスト

祭りの魂をもったアーチストで、自然への感謝に気持ちをもち、
このFEEL THE FUJIの主旨に賛同したアーチストのみが、集結した祭りである。
その魂が、富士の大自然と呼応して生み出す、祈りであり、願いであるから、
つまり、芸術の生まれる瞬間の再現であるから、「祭り」となる。「祭り」と呼ぶ。

3.FEEL THE FUJIコミュニケーションの出発点として

この「祭り」をきっかけに、あるいは、この祭りを知らせるところから、日本人が富士山を感じることによって、
富士山にゴミを捨てることができない、富士山の惠みに感謝するという心を
日本人が取り戻すコミュニケーションを継続的に、有機的に、
生み出していくための出発点である。このことによって、根本的な環境問題の解決を目指す。

4.「時」と「場所」を選ぶことから、「祭り」へ

「時」と「場所」を選ぶことによって、 祭りの魂が呼び戻され、イベントが、祭りに生まれ変わる。
「時」は、時間をはずした日。7月25日に向けて、世界中で、1000近くの祭りが、生み出されている日。
「場所」は、「富士山こどもの国」。富士山という「聖地」での祭りであり、
あるいは、祭りによって新しい「聖地」を生みだすことの呼びかけである。
こども達が自然とのふれあい、生きる力を取り戻すための、聖地、メッカとなることを目指す。


柳瀬 宏秀  略歴

コピーライター、CMプランナー、映像プロデューサーを経て、一昨年の2月に電通 を退社。現在、環境意識コミュニケーション研究所、代表、プロデューサー。 CMプランナーとして、JT、花王、NISSAN、キッコーマン、サッポロビールなど約20社のCM制作。映像プロデューサー時代は、日本初の大型タイアップであった映画バットマンと企業とのタイアップやスピルバーグのタイニーチューン・アドヴェンチャーの日本でのトータル・プロデュース。
映画「子連れ狼――この小さき手に」「走れメロス」「一杯のかけそば」などをプロデュース、あるいはプロデュース協力する。 1995年3月6日(震災49日目)、サントリーホールにて震災チャリティーコンサート。

ビデオ『有森裕子−−光り、輝くために』、ビデオ『REBIRTH−−再・誕生』、テレビドラマ『ガラスの仮面 』の企画など。プロデューサーとして、パラダイムシフトをコミュニケーションリードすることを目指した仕事をしてきた。

また、祭りの魂を取り戻すことを訴え、「時間をはずした日の祭り」を呼びかける。その呼びかけに共感した多くのアーチスト達が、毎年、7月25日(時間をはずした日)に、地球の様々な場所で500近くの祭りを生み出している。 2002年「満月の十三祭り」2003年、「京都、満月祭り」のプロデューサー、17回連続で満月ごとに、時と場所を選ぶ、祭りの魂を取り戻す祭りを生み出した。 環境とは?環境意識とは?を問い直し、環境意識の醸成のための「環境意識コミュニケーション」という分野の確立に向けて活動。「環境意識コミュニケーション」「正義という呪縛から、人類がいっせいに解き放たれるために」執筆中。さらに、2004年、2005年に向けて、「FEEL THE FUJI」富士山を感じる心を取り戻す、ためのプロジェクトを準備中。

環境意識コミュニケーションに沿った経歴として、 1995年3月6日(震災49日目)、 サントリーホールにて歌舞伎とクラシックによる震災チャリティーコンサートの企画・ プロデュース。出演は市川團十郎、中村橋之助、海野義雄、井上圭子、神崎愛、中村邦子他。150万-200万人ともいわれる地震による「心の傷」を受けた人々を生みだした震災。芸術活動による精神的な支援を、社会のシステムとして機能させる可能性を模索する。しかし、日本社会が芸術の人間精神に及ぼす影響を認めていないこと、少なくとも社会のシステムとしては機能していないことを痛感。祭りや芸能がその起源も含めて、人々の精神的なバランスをとるための社会(村)のシステムとして、大きな役割をはたしてきたこと。そして今、その役割を芸術が取り戻すことの必要性に目覚める。

テレビドラマ「ガラスの仮面」の企画。 「エンターテイメントとは人間の無限の可能性を感動とともにコミュニケーションすること」という考えのもと、映画化を7年間模索していた「ガラスの仮面 」。1996年10月頃、女子中高生の援助交際やドラッグが話題になるが、女子中高生の声を聞き、お金や効率だけにチャネルを合わせている大人の方に責任があると感じる。「夢と情熱と、自分の中に無限の能力があること」を、本気で彼女達に伝えたいとの思いがこのドラマ化に結びつく。このドラマは感動が目的ではなく、感動によって「夢もつ子が、情熱をかけて人生を送ろうとする子」が生まれてくることが目的。 それは1万人か、10万人か、100万人か、視聴率でははかれない。エンターテ イメントによる、パラダイム・シフトの試みとして、ドラマにする。

「コズミック・ダイアリー」を企画、執筆、今年7冊目の出版。 「時間をはずした日の祭り」を呼びかける。

7年前より、自然のリズムを取り戻すことによって新しい環境意識の醸成を目指して 「コズミック・ダイアリー」を企画、執筆する。また、1999年から2000年、2001年と、人類が「時間」に目を向ける3年間、祭りの魂を取り戻すことを訴え、「時間をはずした日の祭り」を呼びかける。自然のリズムを取り戻すことに共感した多くのアーチストが、それぞれのスタイルで祭りを生み出し、7月25日には、世界で500の祭りが生み出されている。「コズミック・ダイアリー」「時間をはずした日の祭り」、このテーマについて、講演、雑誌のインタビュー、ラジオの取材、などを年に20-30回行う。 http://www.async.ne.jp/cosmic/j/

「環境意識コミュニケーション」について、執筆中。 環境=まわりのもの。環境意識=まわりのものを感じる(意識する)こと。というシンプルな定義づけに戻るところから、環境問題の解決へのビジョンを提案し、根本的な価値観の見直しを目指す。本来の商品は、環境意識から、生まれるべきもの。いつ満月か知らない。好きな野菜の旬をしらない。車椅子の人を拒否しているビル。農薬づけの野菜を出荷する農家の人、5分間診療、そして環境問題………現代社会の問題点は、すべて、まわりのもの、まわりの人、自然、月、といった環境を感じなくなったところから、きている。 知らない間に、日本人がいつ満月かを知らなくなったのであれば、知らない間に、満月を見るような、コミュニケーションを社会全体で生み出すのが、環境意識コミュニケーションの目指すところ。環境意識なくして、環境問題の解決はないと考えている。



2002年、電通退職後のプロデュース
満月の十三祭り 企画・プロデュース 満月の十三祭り 
第一章 4月27日(土)「日蓮生誕」 岡村喬生 響道宴 他 満月の十三祭り 
第二章 5月26日(日) 「喜納昌吉 すべての武器を楽器に in Honmon-ji」 満月の十三祭り
第三章 6月25日(火) 「山口小夜子 月かがみに遊ぶ」 満月の十三祭り 
第四章 7月24日(水)・25日(木)喜多郎 IN 本門寺  時間をはずした日の祭り 満月の十三祭り 
第五章 8月23日(金)「UA in 本門寺」 満月の十三祭り 
第六章 9月21日(土)「薪能 梅若六郎、仲秋の名月に舞う」 満月の十三祭り 
第七章 10月20日  「ユーラシアフェスティバル」 ジュヴァン・ガスパリアン、アース・ホィール・スカイ バンド、鬼太鼓座、バンブー・オーケストラ、梅津和時、上妻宏光 満月の十三祭り 
第八章 11月20日  「神崎愛&河合隼雄 フルートで巡る世界の月の旅」 満月の十三祭り 
第九章 12月20日  「島唄を満月に歌う」朝崎郁恵 満月の十三祭り 
第十章 1月17日  矢吹志帆と矢中鷹光の「熊野幻想」 満月の十三祭り 
第十一章 2月17日  ジョン・チャヌの 「いのちのコンサート」 満月の十三祭り 
第十二章 3月18日  宗次郎「月まで 歩いて」 新月の会 主宰
新月を感じるように、普段感じないものを感じる。 見えないものを感じるという観点から、日本文化に触れ、見直すことによって、 21世紀の時代に、身近に日本人の魂を感じる事ができないだろうか。 そして、新月ごと、という宇宙のリズムに合わせた集いで、 生活の中に、日本文化の精神を取り戻したい。そんな思いで始めた新月の会。 新月は、見えない月。 新月の会は、普段感じることの出来ないことを感じる。 新月ごとに集う会。
第13回  9月7日 新月対談  大倉正之介 と 柳瀬宏秀 が 語る
第14回 10月6日 新月の旅  熱海に、藤島画伯の絵と家と、鶴を訪ねる旅
第15回 11月5日 新月対談  梅若六郎+柳瀬宏秀 「見えないものを感じる、能を語る。」
第16回 12月4日 新月対談  黛まどか+柳瀬宏秀 「歌枕の旅」
2003年 プロデュース
第19回 3月3日 新月鼎談  河合隼雄+梅若六郎+柳瀬宏秀  「神話を語る、能を語る、祭りを語る」
第20回 4月2日 新月対談  松栄堂畑正高+柳瀬宏秀「香りから、日本文化を語る」 
第21回 5月1日 新月対談  前田比良聖 + 柳瀬宏秀 「言霊の武道」
第22回 5月30日 新月対談  野村万之丞 + 柳瀬宏秀 「見えない本物」
第23回 6月30日 新月対談  千宗屋(本名:方可) + 柳瀬 宏秀 「茶の湯ー五感を鍛えて直感を磨く」
千年の伝統が、ここに始まる 京都、満月祭り
2003.5.16 満月  「BEGIN IN 仁和寺」
2003.6.14 満月  仁和寺 SUGIZO「MAKING LOVE TO MOONLIGHT」
2003.7.13 満月に近い夜 「UA IN 上賀茂神社 月にうたう」
(7.14.04:21 が満月。14日の夕刻より、13日の夜が満月に近いので、13日に) 
2003.8.12 満月 平安神宮 喜多郎 「奉納 京都、満月祭り 平和への祈り・千年の祭り 喜多郎」 
2003.9.11 満月 平安神宮 梅若六郎 「奉納 京都、満月祭り 9.11平和祈願 薪神事能 梅若六郎」 7月27日  京都にて、「千年続く、京都、満月祭り(仮題)」講演会 河合隼雄(文化庁長官)、柳瀬宏秀(プロデューサー)、村上和雄(筑波大学名誉教授)

dialogo DiA PROJECT
『音楽とアートで日本人に還る』をコンセプトに、富士山の素晴らしさ
を感じ、日の出の光と富士山がコラボレートし て創り出す壮大な日本の美に惹かれ、
2002年夏に撮影成功したDiamond FUJI (山頂か らのご来光)の映像や写 真をベースに
数々のアートと融合させ、その美しさと感覚を 若い世代に伝え続けるプロジェクト

DiA project:Keita

幼少期から家族で富士山を見に行くという環境に育ちながら〜〜高校を卒業後、 東京に一人暮らしを始めてからは『自然』とは懸け離れた道へ進むのですが、 1997年突然の事故に合い3日間意識不明の状態に......その後意識を取り戻して 毎日を送りながら◆アタリマエ◆にある事の大切さを知り 魂を入れ替えて世の中を見ると、多くの情報(物の味方や考え方)を間違えている事に気づき、 今まで世の中の流行にしか興味がなかったのですが、『当たり前にある』この世界に存在する 空や雲へ意識が向き、自然があらわす色や形に興味が出てきました。
そして2000年以降よく友人達と富士山の中腹にある小富士という (小富士が爆発して今の富士山ができたと言われている富士のルーツ)場所へ 日の出を見に行く機会が増え、自然が創り出す色や形、音などの美を感じ、 人の感情のように移り変わる四季折々見せる『富士の山』に見せられ、 この素晴らしさを都会に住む若者にA・R・Tとして伝えたいと思ったのがすべての始まりでした。

そんな流れを歩みながら今現在、東京のあらゆる情報が集まる場所 「渋谷」に拠点を置いて活動をし、 日本の美しい自然の情報と現代の情報を美的電圧に換えて発信し、 今後の日本を、世界を、そして★宇宙を支える若者へ発信したいと思います。

DiA project 映像担当:Namicky

2003年秋分の日にダイヤモンド富士の撮影の為に 七面山という山に登って以来、
ライフワークとして 富士山を映像に記録していこうと決めました。
1989mもある七面山に機材を持って登るという事は、 思っていた以上に大変で、途中で高山病になり諦めようと思いました。
しかし、友人の励ましのおかげで頂上へ辿り着き ダイヤモンドのご来光を見ることができました。
その時の達成感は、景色は自分の人生に素晴らしい光を与えてくれました。
そんな思いを是非いろいろな人に映像で伝えていければ嬉しいです。
もうすぐDVDが完成するので、是非ご覧になって見て下さい。




DiA project 映像担当:Tetsu


ありのままの輝きが好き そんな瞬間を記録したい衝動にかられる ひかり祭り、OshinoDead、EarthCelebration…自然・音楽・Art・様々なシーンを記録するドキュメンタリスト 映像制作の他、地元八ヶ岳界隈では「きらめ樹間伐」等による森林保護イベントをオーガナイズ。 自然ガイド、アウトドア自然体験インストラクターなど、自然・森と人を繋ぐナビゲーターとしても活動中。 ☆彡OneLove★Oneness★Let's Shine☆彡 YOUTUBE https://www.youtube.com/user/jintetsu000

○Feel The Fuji ドキュメント・ダイアモンドバスツアー07in田貫湖<kinseijin編>
http://jp.youtube.com/watch?v=5E5UI4oqubs

○「ヘリアカルライジング・ドキュメントin小富士 (06/07/26)
http://jp.youtube.com/watch?v=VeuiEbbTLCw

<製作中DVD>
忍野DEAD07、NaturalSmile、ひかり祭07



project adviser :Hiromi


外資系企業に長年勤務、そんな忙し過ぎても物質的に豊かな状況がある日 突然色褪せてしまう。
「もっと楽しい本当の自分、自然な状態に戻ろう!」と 思っている私自身に唖然とする。「何を意味不明なバカなことを考えて...」  ....が、「やっぱりそれがいい!」と喜んでいるもう一人の私が勝利。
まずは試しに時間のコントロールが少しでも可能なフリーランスコンサルタントに転職。
  それ以来、あらゆる芸術・自然・多種多様な人々と親しむ機会に恵まれる。
能書き・理屈・常識に囚われず、できるだけ感性と直感優先で日々を過ごす。 
瞬間がとても鮮明で、良いも悪いも 心から楽しく 有難い毎日。
これまでと同じような生活なのに、感じ方を変えただけで、全く違う 世界があったんですね。
なにもかも 「ありがとうございます」

富士山..... 
何故だろう、どうしても手を合わせたくなっちゃって

Feel The Fuji.....
沢山の人と 言葉抜きで 純粋に 感じる心 を.....    そんな祈り

DiA project:Kan  

2003年夏至の日、仲間と小富士に行ったのをきっかけに日本の美を知る。
その流れからその年、富士山トップまで登り、 すばらしい御来光を浴び、そして数々のシンクロを経て、 富士山の奥行きに気づく。
その後、ダイアモンド富士の名所へと仲間と行き、 数々の幻想的な映像・写真をおさめることに成功。
そしていま、 日本の誇る富士の美力をたくさんの人々に伝えながら・ 和かちあえる輪の空間・をクリエイトしています。



■ GLOBAL FESTIVAL INFOMATION >>>>



祭りの魂をもったアーチスト達が、
自分たちの「思い」と「芸術」で濃厚な空間をつくる。
芸術により、精神が高揚する。
その空間で、人は三次元にとらわれた時間から解放される。

「時間をはずした日」に、
村全体の精神が高揚し、時間から解き放たれる瞬間を。
そんな「祭り」で、地球を包みたい。

1999.3.1 Hirohide Yanase

1999年7月25日から、世界に大きく呼びかけられて、賛同するアーチスト達に
よって毎年500近く生みだされてきた「時間をはずした日の祭り」は、2004年
には、まわりを感じる=「環境意識」と新しい時間についての正しい認識を取り
戻すために、世界の「聖地」での祭りを、あるいは、祭りによって新しい「聖地」
を生みだすことを呼びかけます。

宇宙の仕組みから考えると、地球上のすべての生命、自然が、有機的秩序
「オーガニック・オーダー」で営まれていることを明確に感じます。
特に前世紀に顕著となった、自然の秩序からはずれた考え方と、
はずれたシステムで、自然(の摂理)を破壊する人類の行いから、
完全に袂を分かち、人が自然の摂理と共振するために、
2004年の時間をはずした日の祭りを呼びかけます。

Time is not money. Time is art.
ARTとは、宇宙を旅すること。TIME、時間とは、本来、月や星の動きから生まれた周期、
地球の自転から生まれた一日の流れを刻む、そうした宇宙との周期的な秩序
としての時間。そして、芸術も、宇宙とつながるために生まれたこと。
祭りが、再び、精神界と現象界との交流となることを、心から願い、「祭り」を生みだします。

今までの人工的で、機械的な「時間」をはずす意味を込めて、
「時間をはずした日の祭り」THE DAY OUT OF FESTIVALを、呼びかけます。

Time is art.
というテーマを、すべての生命の魂が呼び求めていることを確信し、
人の心の中に、有機的な秩序「オーガニック・オーダー」を取り戻すために、
地球から、月に向けて、太陽に向けて、銀河に向けて、そして、
宇宙全体に向けて祈りと芸術による祭りとを、この日行なうことを表明します。
そして、この地球に祭りのスピリットを取り戻し、ガイアとしての地球を、
この地球規模の祭りを生み出すことによって、活性化することを実現します。


2004年5月16日
スペクトルの月の15日
黄色い律動の星の日
 
黄色い水晶の人  
  HIROHIDE YANASE
  コズミック・ダイアリーホームページ